生活文化学科の学びの対象は「人・暮らし・社会」です。人間・社会の諸現象の根底にある本質を捉える思考を養い、「心豊かなよりよい暮らし」を構想し、これからの社会に活きる仕事の実践力へとつなげていくことをめざします。
人として生きる営みの足下にある「生活」の中から「人が文化的に生きるとは何か」を問う。人間が拠り所とすべき普遍的な価値と新しい社会の潮流を正しく捉え、本当の「豊かさ」とは何かを見極め、自らの確かな生き方を掴む。それを中心に置きながら、自分と社会をつなぐ。それが生活文化の学びです。
こうして、幅広く「人・暮らし・社会」に関わるものの見方を学び、様々な知識を総合化しながら、現代社会に内在する問題を掘り下げ、問題解決の方法を探り、これからの時代、どのような暮らしを選択していくべきなのか、構想していきます。
生活文化学科には、これからの時代に求められる二つの専攻があります。
「よりよい暮らしの創造」をテーマとする生活文化学科の学びは、自らの暮らしを豊かにする視点を知り、暮らしと仕事をつなぐ「女性が輝く社会」を切り開きます。
また、次代を担う子どもたちの生きる喜びと力を育む子育て・保育・教育を創造します。