実践女子大学 生活科学部 生活文化学科
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生活文化を学ぶ
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生活文化を学ぶ

 生活文化学科の学びの対象は「人・暮らし・社会」です。人間・社会の諸現象の根底にある本質を捉える思考を養い、「心豊かなよりよい暮らし」を構想し、これからの社会に活きる仕事の実践力へとつなげていくことをめざします。

生活文化学科の学びの姿勢

 人として生きる営みの足下にある「生活」の中から「人が文化的に生きるとは何か」を問う。人間が拠り所とすべき普遍的な価値と新しい社会の潮流を正しく捉え、本当の「豊かさ」とは何かを見極め、自らの確かな生き方を掴む。それを中心に置きながら、自分と社会をつなぐ。それが生活文化の学びです。

生活文化学科の学びの実際

生活文化学科では次のような分野(領域)が学べます。

  • 人間を取り巻く社会を知る。 … 身近な生活から複雑な社会の仕組みに目を向ける。「情報社会」「環境社会」の本質的視点を得る。(情報・環境・経済)
  • 人間とは何かを考える。 … 古今東西の古典や思想を通して(哲学・思想・文学)
  • 子育てから高齢者まで、人の一生とそれを支える家族を考える。(保育・教育・福祉・発達)
  • 現代人の健康の課題を知る。とりわけ女性のウェルネス・ライフを考える。(健康)
  • 自分自身を見つめる。 … 「心」のとらえ方を知る。(心理)

知識の総合化と応用力

 こうして、幅広く「人・暮らし・社会」に関わるものの見方を学び、様々な知識を総合化しながら、現代社会に内在する問題を掘り下げ、問題解決の方法を探り、これからの時代、どのような暮らしを選択していくべきなのか、構想していきます。

生活文化学科は2専攻

 生活文化学科には、これからの時代に求められる二つの専攻があります。

  • 「環境・メディア」を中心に、現代社会に不可欠の専門知識を身につけて、これからのライフスタイル創造に関わる仕事のスペシャリストをめざす人は「生活文化専攻」へ
  • 幅広い専門領域を学び、現代社会を生きる子どもたちの健やかな育ちを支える保育・教育のプロフェッショナルをめざす人は「幼児保育専攻」へ

 「よりよい暮らしの創造」をテーマとする生活文化学科の学びは、自らの暮らしを豊かにする視点を知り、暮らしと仕事をつなぐ「女性が輝く社会」を切り開きます。
 また、次代を担う子どもたちの生きる喜びと力を育む子育て・保育・教育を創造します。